諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目) 本文
でも、諫早全体を考えたときに、西諫早地域としたらやはりソニーをはじめ工業団地、そして新興住宅団地、そのようなのが増え続けております。 真津山支所管内の現在の人口は2万7,438名です。ほぼ自治体並みです。自治体クラスの税収も入ってきます。しかし、子どもたちが遊べるような広場はないのです。 郡境ってありまして、多良見地域と高来、高来というか、南高です。
でも、諫早全体を考えたときに、西諫早地域としたらやはりソニーをはじめ工業団地、そして新興住宅団地、そのようなのが増え続けております。 真津山支所管内の現在の人口は2万7,438名です。ほぼ自治体並みです。自治体クラスの税収も入ってきます。しかし、子どもたちが遊べるような広場はないのです。 郡境ってありまして、多良見地域と高来、高来というか、南高です。
これを地域活性化のためにも、必要に応じた便数を年間平均入館者が12万人を超える月の丘温泉や公園、そして新興住宅団地等がございます地区経由にルート変更できないか、見解をお伺いいたします。
例えば新興住宅とか、子供が多い地区とかがあります。そこで、公園がないために道路上で遊んでいる子供たち、そういうのは調査したことがありますか。 ◎市長(園田裕史君) まず、道路上で遊んでいる子供の状況は、把握はしておりません。私が見かけることとかも、特にありません。
そういったことから周知が不足していたと考えておりますし、その次の幼稚園、保育園、障害者施設あるいは介護施設を含めました社会福祉法人への啓発のチラシあるいは新興住宅地の自治会への周知ということで、これは新たに家を建てられた世代の方が、またその友達等に周知をしていただきたいというようなことから、新興住宅地の自治会にもチラシを配付させていただきまして周知をお願いしているというような状況でございます。
また、最近、転入者もふえたことも一因かと思いますけど、だんだん地域のつながりが希薄化しているところが、若干、新興住宅地等々を見れば見えてきているのではないかと思います。 それに伴いまして、町内会未加入世帯が若干出てきているのではないかというふうに考えております。
これは計画がなくってしまったんでしょうかという市民の方と、今御承知のとおり、黒丸町が大変な開発ラッシュ、新興住宅地に変貌している状態でございます。 また、この地域は、入居者の方も当然若いんです。若いといいますと、子供さんたちが竹松小学校になっておりますので、細い道路を通学と通勤とでかなり危険な場面もあるという話をお伺いしております。
また、三重地域センター区域におきましては、サンコート豊洋台やさくらの里団地などの新興住宅地に若い世代が居住されていることから、高齢化率は長崎市平均に比べ22.3%と低くなっておりますが、地域によっては高齢化が進んでいるところもあり、両方が混在する地域となっております。
課題を見ますと、斜面地の空き家や土砂災害、それから、移動手段の確保といった地形にかかわる課題、まちづくりを支える担い手の高齢化や固定化、地域のつながりの希薄化、それから、新興住宅地と旧来地区との連携といった活動にかかわる課題などを挙げております。これらの対応として、右側に取り組みを記載しております。
新興住宅も多い、若い人も多いということから、大村も若者が多いんですから、その辺はしっかりお願いしたいと思います。 あと2分ですが、福祉保健部の細目1、これはちょっと一方的になりますけれども、平成29年9月の生活保護受給者数は約212万人、世帯数は約164万世帯、うち高齢者世帯が約86万世帯、構成比が何と52.9%、半分です、半分以上。このうち48.1%が、何と単身世帯なんですね。
伊ノ浦の上のほうも新興住宅があるということで横ばい、もしくは増加傾向にあるんじゃないかなと思っております。 そして、大島の間瀬、真砂、中央につきましては、やはりここらは大島造船の影響があろうかと思っております。
市役所経由は意外と新興住宅地の間が、例えば小ケ倉、滑石とか、そういう間が意外と市役所経由が多いんですけど、やはり大波止経由を使っている方が市役所に来るときは今の現況で見るとかなり歩くというのはご高齢の方はかなり大変なんですよ。だからもうちょっと長崎バスとそこら付近を交渉して、県営バスは西山循環がありますよね。1つ東長崎行きと。
子ども会はあっても、学校の中の地区PTAという組織がないというところだったものですから、どこに話をしたらいいものかという、ちょっとそこらへんが新興住宅が増えているところで、また、自治会にも入らないということで、いろんな問題があるところでした。
109 ◯原田企画財政部政策監 うちが新興住宅なものですから、参加者がやはり住民同士のつながりは希薄だなというのは感じているところでした。 以上です。
今、議員がおっしゃるように、幾つかの理由があると思うんですが、当時、住宅が密集していたところをやっていたんですが、だんだん新興住宅地等で郊外に団地ができていき、だんだんその生活様式が変わる中で、一つには衰退していっったのじゃないかと私は思っています。
売ってしまったものをもう取り返すわけにいかないんですが、今の若い、三重地区は特に新興住宅団地がふえて、若い子育ての方たちがいっぱい入ってみえています。そういう困り感に応えるように、もともと多いあとの優先順位の高いところに、本気で支援センター、子育ての親の支援のために取り組んでいただきたい。施政方針にもありましたよね。子育てしやすいまちづくりとあるはずですから、ちゃんとそれをやってください。
例えば、新興住宅地の洪水問題は昔なんかは考えられなかったですね。でも、今はもう本当そういうところの水害の問題も出てきているように、やっぱり環境が少しずつ変わっているということを念頭に置いて、検討課題と私はしとっていいと思うんです。急に明日から予算を付けてやれということではありませんので。
学校自体はそこに見える学校に行くのだから自然性があるし、過去に、隣接小規模特認校制をお断りになったいきさつが、じいちゃんもばあちゃんも真津山小学校に行ったのだということの要因も一つあったそうですけど、新興住宅に限って言えばですよ、もちろん例外もあるかもしれんですけど、新たにそこに来た人に真津山小学校のOBがどれだけいらっしゃるものか。
ただ、この市役所経由というバスは、これは新興住宅から新興住宅ですよ。要するに滑石からダイヤランドとか、新興住宅から新興住宅の離発着が市役所経由であって、昔の周辺部というたらいかんですけど、周辺部のバスは全て大波止経由ですよ。大波止経由というのは、我々は行くときは県庁裏というバス停、帰るときは中央橋と県庁坂、あそこはロータリーになっているんですよ。そういうふうに、まずは立地場所。
これは子育て世帯を初めとして根強い新興住宅地のニーズがあるのか、斜面市街地や郊外部の地域などから利便性を求めて移転してきているのか、さまざまな要因があると思いますが、人口がふえていないわけですから、新たな宅地開発、マンションが新築されると、市内に新たな空き家が発生する状況とも言えるわけです。このような住宅需要と空き家の関係をどう捉えておられるのか。
2点目の自治会加入率アップに向けた取り組みということでございますが、特に新興住宅地あたりが対象になるかと思うんですけれども、転入時に自治会加入を促進しておると。これは、住民課の窓口のほうでやっておるんでしょうか。どうなんでしょうか。 ○議長(水口直喜君) 住民環境課長。 ○住民環境課長(帶山保磨君) お答えいたします。